お金を儲ける医療従事者と、お金を支払う消費者との間では、損得の関係から意見が対立する事は重々承知しております。
医者といえども「少しでも楽して大金を手にしたい」「仕事しないで大金が手に入れば、そうしたい」「カネで愛人を何人も囲い、豪遊したい」は、まあある意味人間の「エゴ」という本能なので、あなたのような意見は当然といえば当然かもしれません。
>我が国では、「たかが紙一枚にこんな料金>を請求して！」という考え方が医療関係以>外の文書に対しても有るようで残念です。
例えばあなたが通常150円のカップラーメンをコンブニで購入して5000円を請求されたらどう感じますか？「ちょっとぼってない？」と感じるはずです。
それと同じです、何の責任も無い書類に専用用紙に1分か2分の時間しかかからない記入作業で
頭も使わないで○×方式で記入するだけで
（誰でも出来る単純作業という意味）5000円とか10000円。これは労働の対価としては
破格に高いはずです。その紙が何かしらの責任があるとかなら別の話ですが
丸山ワクチンの用紙に記入する事で
医療従事者には何の責任も義務も発生しない。
それでいて、1分あたりの労働対価が5000円や1万円は
心情的には「ボッタクリ」と言われても
仕方ないと思います。
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