＞そして今週末、彼女が退院して戻ってきたら、婚姻届を出す予定です。
今、冬ソナにハマっている私にとって
こんな悲恋があるものか〜？・・と(T-T) ウルウルです。
どうぞ奇跡に包まれる、暖かい日々がお二人、ご家族に１日でも長く続きますように・・。
彼女の若さの持つ生命力に期待したいですね。
私の息子が幼稚園時代、担任の先生は可愛く優しい先生でした。
母親が幼稚園にお帰りのお迎えに行く時、先生の脚に大きな青あざがいっぱい出来ていて、
私達は、園内での子供達のやんちゃぶりを先生に謝罪しておりました。
そうしたら、先生は御病気で・・。
暫くして、ロングヘアのかつらに変わられました。でも、すっかりお元気な日々になられました。
体から胸水、腹水、等抜くことはとってもエネルギーが消耗されることでしょう。
（私は腸閉塞で、腸液を抜いた時でさえかなり消耗しました。）
体に「無駄」なものは、無いのかもしれません。癌細胞部分以外は・・。
痛みも是非、極力緩和してあげて下さい。
お掛けする言葉が見つからないのが正直なところです。
書き込みありがとうございました。
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