4つと書きながら、3つしか書かなかったのに、今気づきました。 主人に山下のドン・キ・ホーテで車の何か買いたいから、乗って待っててくれ。・・とせかされ、失敗しました。
雨の花金。思いがけないドライブになり、キラキラした街を、助手席から眺めることになりました。 知らない間に新しいお店に変わっていたり、でも、私もここ数週間、YahooでID取ってから、生活が激変しました。
放射線治療で腸を痛め腸閉塞のバイパス手術を受けてから、いつもいつもお腹の調子がいまいちだったのに、 ここんところ、そっちまで気が回らず、いいカンジになってきました。?!たぶん。?!
私が再発までの2年間ひとりぼっちで、いつもいつも開いていた医学書主婦と生活社「がん早期発見の安心百科」の裏表紙に、 小さな新聞の切り抜きが、今でも貼ってあります。(TVの視聴者評だと思うのですけれど・・。)
心に残る医師の話「レディス4」で慈恵医大の医師が「患者さんと接していて医学だけでは割り切れないことがある。 病状が重いのに比較的元気に過ごす方がいる一方、それほど悪くなくても元気をなくしている方もいる」と話された。 心のあり方が治療の上で大きな役割を果たすという。病気がちな私も心のエネルギーを高めるよう心掛けたい。(東京都 主婦 49才)
昨日の続き。ちゃんと本を開いたので数点付け加えます。(夜と霧 みすず書房より) 1,収容所生活〜1度も歯を磨く事は出来ず〜著しいビタミン不足にも拘わらず、以前の最も健康な栄養の時代よりも よい歯肉をもっていた。 2,半年間洗わない(水道管凍結のため)同じシャツを着て、手は土工の仕事で汚れて傷だらけであったにも拘わらず、 1度も傷が化膿することはなかった。 3、〜そしてわれわれは、西方の暗く燃え上る雲を眺め、また幻想的な形と青銅色からシンクの色までの この世ならぬ色彩とをもった様々な変化をする雲を見た。〜感動の沈黙が数分続いた後に、誰かが他の人に 「世界ってどうしてこう綺麗なんだろう」と尋ねる声が聞こえた。
2日間しつこかったけど、お話しておきたかったので、すみません。m(__)m
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