良かったです。 このまま、消えていくのだと覚悟していました。自分であげていくのも、気が引けていました。
事実私は、効いているのだと思います。 ・・なんて自慢していると、明日の事は分からないのですが・・。(癌患者は薄氷を踏む様な毎日ですので・・。)
婦人科のお仲間も私の具合を見て、みなさん始められました。 何もしないよりは、気力的に前向きになれて、風邪をひかなくなったとか、肌が白くきれいになれた。 ・・と言う方もおられます。残念な事に再発もあります。でも、希望を持って、みなさん続けています。
私の次兄は8才年上で、北山修氏に憧れ関西の医大をでて、今は兵庫県にある市民病院の婦人科医をしています。 没交渉でしたが、私が再発のオペをする時に上京してくれたり、担当医にもアクセスしてくれたりしましたが、 丸山ワクチンにもっと早く出会っていたら、 ・・私の場合、抗ガン剤も放射線も、腸閉塞も、リンパ浮腫も無かったのか・・と思ってしまうんです。
兄は両親が弱っていく私の為に、ダメモトで丸山ワクチンを射たせようとした時に 「丸山ワクチンは水だから、やめたほうがいい。」と、言っていたそうです。 でも今は、患者さんに協力的に承諾書を書いているらしいと、母から聞きました。
母の膀胱癌の時の主治医は、「私は丸山ワクチンは嫌いです。」と、一切承諾書など書いてくれませんでした。 今元気だから良いようなもので、ドクターによっても違うんですね!お母様はラッキーでしたね。
丸山ワクチンは10%の人が何年も使用していると言うことで、 アメリカの空爆テロの犠牲者3299人で言えば、329人は生き延びれる計算ですよね!
是非、お母様にもビンゴで効果がありますように心よりお祈り申しあげます。
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