義父が13年前に進行性大腸ガンで手術し、余命半年と診断されました。退院後、少しでも余命がのびればとの思いから、丸山ワクチンの接種を始めました。半年後、築地のガンセンターで転移した肺癌の摘出手術を受けました。この時まではやっぱり効果ないんだと思ってました。しかし、肺癌手術後の病理検査で過誤腫と診断され、ドクターもめずらしいと驚いていました。それからはメキメキと元気になり現在も健在です。丸山ワクチンの有効性はなんとも言えませんが、少なくとも義父には効果があったと思っています。ラッキーなケースだったと。痩せて真っ黒な顔色で末期癌患者そのものだったんですから・・。
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