違いますね…。
8月の時点で医者と病院側から 「現代医療では、もうできることはありません」 と言われ、痛みにはモルヒネと痛み止めを、 熱には副腎皮質ホルモンで 「抑えることしかできない」と言われているんです。
一晩で20回以上痛み止めの注射をするときもあります。 医者、看護師の方々には感謝してますよ。 ただ、「抑えることしかできない」んです。 だから、今の状況よりプラスに進むものを探しているのです。
最近、私は癌をこう捉えました。 身体の総合的な病気だと。 「何か」が足りなくて癌細胞に勝てなくなってしまう。 その「何か」はやってみないとわからないものだと。 「何か」を補うもの、代替するもの… それが、丸山ワクチンかも知れないし、 アガリクス、メシマコブ、ヤマブシダケ、 ハナビラタケ、霊芝、プロポリス、D−12、 ゲルマニウム、サメエキス、フコイダン…(以下略)。 「何か」がわかれば苦労はしませんけど。
一方で私は今、「ラジオ波治療」を調べています。 岡山大医学部放射線科で肺癌治療によく用いられているようですが。 こっちだったら文句はなさそうですね…。 病院の"治療"ですから。
というか余命宣告も治療も受け入れてますよ。 それプラス、医者と相談して丸山ワクチンをしたり、 「何か」をしているんです。 別の病院長からは彼女の身体に対して、 「丸山ワクチンを使おうとする着眼点はいい」とさえ言われてます。 彼女は癌だけではなく、ITP(難病)も患っているので、 常識的な治療とか…一筋縄ではいかないのです。
あ、長文失礼しました。
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