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説明 1 2002/ 9/ 3 9:36 [ No.2 / 2125 ]
投稿者 :
julierosejp
95年8月に子宮体ガン1期bで、準広汎手術を受けました。右の卵巣1つ残しました。
後治療無く、5年生存95%の方の患者と油断した頃、
97年12月に、マーカー35正常が300に上昇。再発オペ。98年は抗ガン剤と放射線の1年間となりました。

98年10月に射ち始めた丸山ワクチンが有効だったのだと思われます。
放射線で腸閉塞になり、99年1月より抗ガン剤を受けられずにいて、絶望感があふれていた私に、
ドクターは言いました。「外科より消えていると報告ありました。マーカーも異常ナシなので、これ以上治療はしません。」
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その夜、入院中の私の背中に、喜びの天使の羽根がはえたのは、・・ご想像下さい。
今でも左太股のリンパ浮腫、ゆるい腸のおかげで、いまいち(1,2,3)ですが・・。
でも生きてます。今も月1回フォロー診を受けていますが。

♪日本のどこかに〜。いる、あ・な・た。お待ちしています!    
これは メッセージ 1 julierosejp に対する返信です